オープニングの青い衣装も、プログラムの白い衣装もとてもよく似合っていましたし
演技自体も去年にも増してひきこまれてしまいました。
今シーズンのテーマ（？）が「成長」というだけあって
見る毎に進化してしまうので、ホントに目が離せませんね！

改めて美姫さんのスケートが大好きです。
本格的にシーズンが始まるとドキドキするけど、たくさん見られるから嬉しいなぁ〜
どうかケガなどなくスケートを楽しんで欲しいと思います。
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今季の美姫さんのEXはどれも違った雰囲気で好きなのですが
白衣装のEXもお気に入りになりました。
滑らかなスケーティングと柔らかな表情で演じる美姫さんがとっても素敵で綺麗でした。
アンコールのアランフェスをかなり長く演じてくださって感激です〜
JOとカーニバルオンアイスともに、有香さんのコメントが嬉しかったです…（泣）

これから先はGPSですね。
SPの衣装が気になるところであり、FSも細かい振付や構成の修正があると思いますので競技が始まるのが楽しみです。
良い結果と美姫さんの会心の笑顔が見れることを祈ります。
いつも応援しています。これからの季節、体調にはお気を付けて。
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マルケイさんも SP ２位で好発進、いよいよ競技シーズンも本格化してきたのを実感します！
それに NHK 杯からモロゾフチーム登場で、もう今週末ですよね。
なんだかずいぶん短いオフシーズンでした。 (@_@)
美姫さん、今シーズンも応援させていただきます、ガンバ！！

PS：まえ子さん、レポありがとうございました。
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日経の記事も読みました。美姫ちゃんが米国でのショーに楽しく参加されたことや、スケートへの思い、描いている将来像などを知ることができて、うれしかったです(^^)　海外での生活に触れられていましたが、大地にしっかり根をはって暮らしておられる様子が、美姫ちゃんのキリリとしなやかな演技とオーバーラップします。

「氷上美人」も拝見しました。私たちは美姫ちゃんの美しい演技に魅了され、美姫ちゃんの努力はすでに形になっていると思いますが、さらに実り多き年になることを心から祈っています。

JOでも、インタビューに「世界選手権に出場したい。そこで表彰台に乗りたい」と答えていましたが、その志の強さ高さが演技からも伝わってきたように思います。いつも感動と幸せをありがとう☆　どうか体調に気をつけて充実した毎日を過ごしてください。
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・カーニバル・オン・アイスのBSジャパンでの放送が、10月19日に迫りました。演技部分はノーカットでの放送とのことですので、アンコールも見られるかと思います。あの日の安藤さん、ほんとうに素晴しかったです。皆さんお見逃し無く。

http://www.bs-j.co.jp/bangumi/html/201010192100_13212.html

・2011年は例年通り1月に開催されるスターズ・オン・アイスの日本公演サイトに、安藤さんが出演予定と発表されました。チケット一般販売開始は10月23日です。

ライサチェックもロシェットも国内選手権に出ない模様なのは寂しくはありますが、日本で素敵な演技が見られるのが楽しみです。

http://www.tv-tokyo.co.jp/soi2011/

・10月18日にBShiにて、昨年のNHK杯総集編再放送が行なわれます。

http://www.nhk.or.jp/sports2/coming/winter.html
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美姫ちゃんはリンクに上がる前、他の選手達と打ち解けている様子でした。
ショー終了後も観客の求めるサインに応じたり、非常にリラックスしていたのではないでしょうか。
ただ、前半「ピアノ…」で登場するとき、一瞬こわばったように見えました。
パラヴェーラの氷がそうさせたのか、私が挙げた日の丸にひるんだか（日本が世界に誇る安藤美姫！と言いたかったの、ごめんなさい）、
ちょっと心配になりましたが、トロフィー授与の際とても柔らかい笑顔だったので安心しました。
後半はいきなり1曲めで登場（ちょっと早すぎるじゃない！と叫びたかった）、「Why…」は滑りこんでいるのがはっきりわかり、
とてもしなやかで良かったです。再びイタリア国民を魅了したと思います。

アップされている画像を見るとエンディングの最後までのものがないようですが、
出場者たちが会場を2周したあと、再度ランビエル氏が中央で華麗なスピンを披露し、続いて数人が得意パーツを舞ったのですが、
美姫ちゃんの飛び出しはなく、非常に残念でした。
勝手なことを申すと、今シーズンさらにタイトルを奪取して、もっともっと前に出ていただきたいです。
人が何と言おうとナショナリティが何であろうと、美姫ちゃんは最高の演技者ですから。自信を持って！！

（番外編）
会場は最上階まで超満員で、深夜にもかかわらずスケート少年団のちびっこ達のおかげで始終大歓声、
特にプルシェンコ選手はすごい人気でした。一番のスタンディングオベーションはランビエル氏の「ウィリアムテル」、最高の芸術です。
ライサチェク選手は最初からちょっとやりにくそうでした。
でも最後の最後、プルシェンコ＆ライサチェク両選手が中央で「和解のポース」を取って閉幕、これまたすごいものが見れたと感激しました。

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オフシーズンのアイスショーはもちろん、先日のＪＯ・ＣＯＩの演技を見ても、安藤さんの魅力が今まで以上にリンク上に溢れていました。今季は安藤ファンが爆発的に増えそうな予感がします！
p2083-ipbf2604marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp